絶対可憐チルドレン 7巻 椎名高志 小学館

今回は「葵まつり・京都ぶらりテレポート」編と「タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」編がメインの構成。

全体的にコミカルな京都編は、やはり葵のツンデレっぷりが楽しかったです。ほのぼのとしたラストも良いよなあ。

一方、幼くして高い能力を得たエスパーの苦悩が描かれる紫穂メインの「タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」編も読みごたえあり。

自分を避けようとしない、差別しない、そればかりか自分の力を理解し肯定してくれる皆本。そんな希有な存在に10才で出逢えた志紫、薫、葵の幸運。

賢木が、紫穂に対する皆本みたいな存在に出逢えたのはたぶんもっと遅かったんだろうな。だからああいう大人げない性格になったってわけじゃないんだろうけど(笑)。

サイコメトラー同士だからこそ、余計に反発しあうわけなんだろうけど、やはりシンパシーも感じるわけで。
もしかして将来二人がくっつくという伏線だったりするのだろうか。


ちなみに完成原稿速報060915の「意識的に絵柄を変えようとしてます」はパンドラの挑戦状(2)あたりで気付きました。
特に悪人顔にされた薫が「もっとエロカワイイもん」っていうシーンの表情が印象的。



絶対可憐チルドレン 7 (7)
椎名 高志
小学館
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表紙は「禁断の女帝」(アンタッチャブル・エンプレス)の紫穂。
ってか兵部がつけてたわけね、二つ名。

そうならないように「メガネのボンクラ」には頑張って貰わないと(笑)。


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Tracked: 2007-01-11 18:56