マンガ感想(花とゆめ14号)

学園アリス(花とゆめ14号) 樋口橘、全180回最終回巻頭カラー なるほどね、私たちの蛍探しはこれからだエンドと来ましたか。 まあ振り返ってみるとこのエンディングから逆算してクライマックスはああいう展開になったのねと腑に落ちなくもないんだが、うーん…。 いやま最終回自体はこれはこれでと思わなくもないんだが、一番不満なのはシリアスさとエンディングのバランスが取れてない事、後やは…

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マンガ感想(花とゆめ13号)

学園アリス(花とゆめ13号) 第179回 棗はさすが学アリの大黒柱だけあってきっちりイケメンになってたけど他はなんとも微妙というかなんというか、特にルカぴょんは断然子供の頃の方が可愛くてよかったと思うの。 さてお話の方はといえば、これ以上無くベタといえばベタな展開ではあったんだけどだがしかしそれがいいみたいな。 なかでもアリス石(ストーン)の使い方はこれしかないよねということ…

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マンガ感想(花とゆめ21・22号)

いっしょにねようよ(花とゆめ21号) 第34話 次回ついにクライマックスとの事。 うーむ、古白=お面の印象が強すぎなせいで古白がめっさイケメンな素顔で現れると一瞬誰?と思ってしまうんだけど、どうやらそれは解消されずに終わっちゃいそうだなあ…。 らぶブロンド ミドリノコ、集中連載最終回。 一話目はそこそこ良かったんだけどそれ以降が…、せめて作画がもう少しちゃんとしてれば…

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マンガ感想(花とゆめ19・20号)

ろっぱん!!(花とゆめ19号) 作画:トビナトウヤ 原作:ハラダカケル、新連載 まあショート枠としてなら悪くないんじゃないでしょうか。 しかし今回原作がついたのは前作の『JIUJIU-獣従-』である意味見切りを付けられたって事なんだろうかね。 暁のヨナ 第42話 皆さんお揃いで さすがにこの展開は予想してなかったことであるよ>伝説の四龍あっさり集合 でまあ気…

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マンガ感想(花とゆめ18号)

神様はじめました(花とゆめ18号) 第67話 巻頭カラー 沼皇女と小太郎をメインに据えての新章スタート。 敵役がおっそろしいほどむかつく糞野郎だっただけにラストの龍王登場シーンは実に映えるものが、いやあ格好良かったです。 ただ心配なのはお話が明らかに悲恋展開に傾いてる事、いやだってこれ小太郎の危機に力を使い妖の姿に戻ってしまうというもっそいお約束なフラグが立っちゃってるわけで……

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マンガ感想(花とゆめ14号)

スキップ・ビート!(花とゆめ14号) ACT.176 ヒーローズ・ハイ 表紙&巻頭カラー 新章カイン・ヒール編第2回。 監督に確認も求めずやりたい放題のローリーがさすがすぎるだろう(笑)>僕の全く知らない所でいきなり発生した『雪花』という設定 ただまあ今回読むにある意味器が大きそうな監督なんでその辺は安心して見られそうだなと思いました。 以下羅列 ・似た物カップルと…

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マンガ感想(花とゆめ13号)

俺様ティーチャー(花とゆめ13号) 第67回 巻頭カラーで新学期編スタート。 新シリーズが始まったばかりという事でお話自体はまだ見えてこないとはいえ、今回もまた賑やかに展開するハイテンションストーリーが文句なしに楽しかったです。 以下羅列 ・すっかりデレたあやべん可愛いよあやべん ・桶川番長留年の元凶の癖に爽やかな河内ェ… ・いやホント格好良かったよなあ>早坂くん ・他、…

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学園アリス 第147回(花とゆめ12号)

学園アリス(花とゆめ12号) 第147回 ふむ、やっぱZのボスは初校長に乗っ取られちゃったと。 でまあそれを受けてZ側からは玲生が学園との交渉役兼親善大使的人員筆頭として、学園側からは志貴の要請を受けZとの交渉役兼スパイとしてナルがその任にあたることになったわけなんだけど、ここでレオとナルの関わりを考えるとだ、やはりというか志貴が云うところのZ内にいる不満分子にあたるのがレオになるんじ…

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マンガ感想(花とゆめ12号)

リーゼロッテと魔女の森(花とゆめ12号) 高屋奈月、新連載表紙&巻頭カラー。 第1話 『星は歌う』終了から約4ヶ月、高屋奈月の新作が早くも登場することに。 今作品に関しては作者曰く前作『星は歌う』が高屋奈月の集大成とも云える濃い作品だった事もあって今回は気楽に読める作品を目指したいとの事。 とりあえずファーストインプレッションとしてはたしかに初手から高屋節全開だった『星は歌う』…

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学園アリス 第146回(花とゆめ11号)

学園アリス(花とゆめ11号) 第146回 今回は何はなくともルカぴょんが天使すぎてもうね。 いやあマジに心が洗われるようだったことであるよ、つかルカぴょんがヒロインでもういいじゃんみたいな。 ただ問題はラストの引き。 いやさ一見いかにも棗の死亡フラグっぽいんだがなにやら逆にルカぴょんの方の死亡フラグとも取れなくもないというか。 もちろんルカぴょんの 「棗、俺は頼りないか…

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マンガ感想(花とゆめ11号)

スキップ・ビート!(花とゆめ11号) ACT.175 ヒール・シック 新章カイン・ヒール編がスタート。 今回は新キャラとしてハリウッドスターを目指している元ヤンなイケメン俳優村雨くんが登場。 お話的にはあくまで設定説明&顔見せという事でほとんど進んではいないんだけどこの村雨くんが初っぱなから実にいい味出してて掴みとしては全然オッケー、ま、背景はあいかわらず真っ白ではあったんだけどなー…

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マンガ感想(花とゆめ10号)

俺様ティーチャー(花とゆめ10号) 第66回 桶川番長の卒業をかけた子分対決に巻き込まれた真冬ら風紀部メンバー、さてはて番長の運命や如何にというお話。 なんとなく『あ~る』の鳥坂先輩卒業騒動を思わせなくもないドタバタ展開自体は楽しかったんだけど、冷静に考えるとオチはこれでいいんだろうかみたいな。 ただまぶっちゃけ『俺ティー』から桶川番長が居なくなってしまうのはかなりの戦力ダウンな…

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学園アリス 第145回(花とゆめ9号)

学園アリス(花とゆめ9号) 第145回 「分かってんなら目閉じて誓えよ 月が証人だ」 とまあ前回に引き続き小っ恥ずかしさ全開だった今回なんだけど、とはいえこういうラブシーンは衒いなくストレートに描いた方が効果的というのも理解できるんで、ま、これはこれでみたいな。 後は今さらだけどここまで描いたって事はさすがにもう悲劇エンドはないんだろうと言っていいんじゃないかあと。 って前…

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マンガ感想(花とゆめ9号)

はじまりのにいな(花とゆめ9号) 水森暦、よみきり 2度の読みきり掲載(花とゆめ20号、花とゆめ1号)を経てついに最終章が登場。 ま、個人的には生まれ変わりである事に気づく描写は要らんかったような気がしないでもないんだけど、実に爽やかなエンディングで読後感は抜群、三作通して作画、ストーリー、演出共々高いクオリティをキープしていた事は大きく評価されるべきかと。 いやあホント良か…

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マンガ感想(花とゆめ8号)

天使1/2方程式(花とゆめ8号) 5時間目 日高万里、表紙&巻頭カラーで連載再開。 24号以来体調不良で休載していた「天使1/2方程式」が今号で復帰、ただし体調を考えて掲載は偶数号月一連載になるとの事。 で本編だけど旧作読んでないこちらとしては過去シリーズキャラ出まくりっぽい今回はもう何が何やらで…。 学園アリス 第144回 小学生じゃなかったらもう少し浸れる…

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学園アリス 第143回(花とゆめ7号)

学園アリス(花とゆめ7号) 第143回 巻頭カラー。 今回はクリスマス編前編というか。 シリアスで始めておいて志貴ェ…で笑わせつつラストは泣かせな展開へと、しかもこの笑いどころである志貴の蜜柑への酷い仕打ちがきっちりラストの粋なはからいに繋がってるあたりの構成の巧さは流石だなあと思いました。 ちなみにやはりというか気になったのが冒頭の初校長からのアリスストーン返還要求話。 …

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マンガ感想(花とゆめ7号)

スキップ・ビート!(花とゆめ7号) ACT.172 サイケデリック コーション キョーコが貴島からの告白を断った事ですぐさま機嫌を直す蓮が分り易すぎてもうね(笑)。 でまあこれもまた分り易すぎる嫉妬全開の説教モードを経て、なんだかんだでいつもの特に進展しないパターンなんだろうなあとタカをくくってたらラストでまさかのキョーコの切り返し展開とか、いやあこれは次号が楽しみすぎるだろう。 …

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マンガ感想(花とゆめ6号)

声優かっ!(花とゆめ6号) voice.35 わりと残念な人気声優、藤森徹が再登場の巻。 シロが男だと認識してるにもかかわらず 「せっかく俺がメアド渡したのになんでメールくれねんだよ? 俺ずっと待ってんだけど」 とガチで迫る天然っぷりとそんな藤森にガチで嫉妬する瑞希(シロへの本気っぷりがもうね(笑))という奇妙な三角関係が笑わせてくれます。 ちなみに本編の方の着ぐるみで人気者…

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マンガ感想(花とゆめ5号)

そらのカケラ(花とゆめ5号) ふじもとゆうき、読みきり 突然『ただいまのうた』が「ザ花とゆめ」に移籍となってから約1年と9ヶ月ぶりに本誌登場。 『ただいまのうた』が良かっただけに期待してたんだけど、いやあこれが少しファンタジーな世界を舞台になかなかに泣かせる(別れ際のサインがもうね)冒険友情ストーリーを描き出していて文句ない仕上がり――― と言いたかったところなんだけど惜しむらくはラ…

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星は歌う 最終回(花とゆめ4号)

星は歌う(花とゆめ4号) 高屋奈月、全65話最終回。 2007年13号以来約3年7ヶ月にわたって連載された高屋奈月の片恋ストーリー『星は歌う』がついに完結を迎えることに―――。 うーん………いやまこれまでの流れをあんま考えずに今回だけ読めばある意味これしかないというお話には仕上がってはいるんだよね。 とはいえ最後の最後にしてヒロイン交代ってのはさすがにどうよと言いたくもなるわけで…。…

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学園アリス 第142回(花とゆめ4号)

学園アリス(花とゆめ4号) 第142回 今回はまあ繋ぎ回というか伏線回というか。 高校長の 「何があろうと決して脱走だけはしないと約束してくれ わかったね?蜜柑…」 という台詞だけどこれはっきりいって「押すなよ!絶対に押すなよ!」に近いと思うんだ。 つーことで初校長の罠→思い切り罠にハマって(多分誰か-たぶんのばらかな-を助けるためとかそんな感じ)結果的に脱走することに→捕ま…

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マンガ感想(花とゆめ4号)

声優かっ!(花とゆめ4号) voice.33 巻頭カラー いやBLだろうが何だろうがやっぱシロメインの声優パートは面白いやねということで個人的にはまあ満足。 ま、さすがに千里に関してはう少し役選べやと言いたくなったけどなー(笑)。 声優かっ! 3 (花とゆめCOMICS)posted with amazlet at 11.01.28南 マキ 白泉社 (2010-07-16)…

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学園アリス 第140回(花とゆめ2号)&第141回(花とゆめ3号)

学園アリス(花とゆめ2号) 第140回 あの事件から3ヶ月後、アリス学園が冬を迎えたところから最終章がついにスタート。 でお話だけど、それぞれのその後を主にルカぴょんのモノローグで語りつつ最後の最後に蜜柑が登場するという構成。 渦中の人物としてシリアスな状況に於かれてる蜜柑(泣きたい気持ちをグッとをこらえて「みんな…っ、またね」と笑顔で別れの挨拶→棗のテレパシーにこらえていた涙が…

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マンガ感想(花とゆめ3号)

星は歌う(花とゆめ3号) 第64回 「やり直そう サクラの人生を俺の人生を何年かかっても何十年かかってもいいから一緒に」 「…だけど“一緒の人生”じゃないんだね…」 というわけでどうやらマジに復縁エンドな模様…。 ようするに冒頭、サクラがサクヤに言ったところの 「チヒロを幸せにできるのはサクラだけだってこと」 というセリフはチヒロ解放宣言というか身を引きます宣言だったわけだ…

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マンガ感想(花とゆめ2号)

星は歌う(花とゆめ2号) 第63回 巻頭カラーで最終クールスタート。 次号予告に最終回って文字はなかったんで今回入れて後3回(号数でいうと4号終了)なわけだ。 で、本編だけど数年後な設定は予想通りとしてもまさかここまで露骨に復縁エンドな展開(奏エンドな可能性はほぼゼロと言ってよさそうな)になるとはね。 ま、ミスリードな可能性もなくはないんだが、後2話な事を考えると…。 …

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マンガ感想(花とゆめ1号)

はじまりのにいな(花とゆめ1号) 水森暦、読み切り 約2ヶ月半ぶりに続編が登場。 前号の別冊付録「花とゆめ アンコール劇場」ではなくあえて本誌に掲載って事はそれだけ期待されてると見てよさそうな。 でお話だけど今回もまたすっげえ切なくて思わず泣きそうになるぐらい良かったです。 ただこれをそのまま連載にするのはやはりちょっと難しいよねと。 というわけでもし連載にするのなら今回…

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マンガ感想(花とゆめ24号)

花と悪魔(花とゆめ24号) episode.58 音久無、全58話最終回。 読み切り初登場から何だかんだで約3年と8ヶ月(本格連載からだと約2年と10ヶ月)、大悪魔ビビと人間の少女はなのラブストーリーがついに最終回を迎えることに。 「ビビありがとう ずっとずっと傍にいてくれてありがとう 私幸せだったわ これからもずっとずっと私は世界一の幸せ者ね」 「あぁそうだな 俺も同じ世界一…

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マンガ感想(花とゆめ23号)

モノクロ少年少女(花とゆめ23号) #34 巻頭カラーで登場。 「お前なんか小さくて、やらかくて、目がくりくりしてて、意地っ張りで、泣き虫で、馬鹿で、優しくて、寂しがりやで、かわいくて、ほんとイライラすんだよ」 右京のあまりにあまりなダダ漏れっぷりにニヤニヤが止まらないみたいな。 ちなみに今回はラストの 「青春っすね六折先生」 「青春やなあ上総先生」 &アオリで言い尽…

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学園アリス 第139回(花とゆめ22号)

学園アリス(花とゆめ22号) 第139回 志貴の結界の力によって学園は救われることに、しかしその代償は大きく――― 「―――ウチ、その条件を受け入れます…」 まあこの蜜柑だけが犠牲になれば学園は救われるという状況の中で蜜柑がこの選択をするのはある意味必然と言えなくもないんだけどさ、だからといって納得できるかというとまた別の話になるわけで。 いやだって初校長って両親ともの仇だから…

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マンガ感想(花とゆめ22号)

星は歌う(花とゆめ22号) 第60回 冬休みから卒業式の前日まで…時は容赦なく流れてついに最終章がスタート。 クライマックスに千広との最後のデートを持ってきたということは大どんでん返し(つか今更これだけは勘弁してほしいけど)はもちろん奏とどうこうという事もなさそうで、互いに心通わせながらもそれぞれの未来に向かって…とかまあそんな感じのラストになるんじゃないかと。 何にしても今回は…

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