マンガ感想(イブニング23号)

ブッシメン!(イブニング23号)
第一話 誰がためにノミを振る
小野洋一郎、新連載。
今は亡き週刊コミックバンチで『ブレイブ・ストーリー~新説~』、『全能のノア』を連載していた小野洋一郎がイブニングに移籍、巻頭カラーで新連載スタート。

仏師とはまたえらい渋いところを付いてきたなと思ってたんだが、なるほどフィギュア造形師のお話になるわけね。

個人的に言えば路線としては大正解かなあと。

とまあそんなこんなで第1話は導入部として実に過不足のない仕上がり、ぶっちゃけ全然期待してなかったんだけど(『ブレイブ・ストーリー~新説~』、『全能のノア』ともイマイチだったんで)これは期待していいんじゃないでしょうか。



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小野 洋一郎
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ミスター味っ子II
第88話 喜びと苦痛
んなアホなオチに思わず脱力>兄貴が見ての通りのとんでもないブ男だからデスよ!!!

他どう考えても不正なコンビ詐称問題もあっさり解決などなど、さすがにこれはなんだかなあというしか。

まあいちおう久々の再戦となる陽一vs.劉虎峰(課題料理はエビチリ)戦には改めて期待したいところなんだが…。

ちなみに垂目の話の方はあからさまにミスリードっぽくはあるんだけどこちらもどうなることやら。



もやしもん
第117話 再会へ
ついに沢木兄、直継登場の巻。

いやあワイルドなイケメン兄ちゃんなビジュアルは予想外だったことであるよ。

それはさておきだ、今回は良い感じに人間が柔らかくなった長谷川さんが実に可愛かったなあと思いました。



王狩
第11話 死闘
戦いの熱さはまあたしかに伝わっては来るんだけどちょっとやり過ぎ感もあって、うーむ…。

それはそれとして『王狩』1巻と同時に出た『茶柱倶楽部』が面白かったです。
いやあこういうクオリティの高い薀蓄&ちょっといい話系な連作漫画には弱いんだよね俺。



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透明アクセル
最終話 プロデビュー
三田紀房、全30話最終回。
この漫画いつから競艇マンガになったんだけなラストにポカーン。

結局リピーターを増やすための画期的な手法とやらは全スルーですかそうですか。

ま最後までそのダメっぷりを貫いたという意味では一貫してたと言えなくもないんだけれども。

とりあえず次はもういいから兎にも角にもヤンマガの「砂の栄冠」を頑張ってほしいところ。



しばちゅうさん 漢晋春秋司馬仲達伝三国志
末弘、新連載第2回。
うーん…とりあえず現状では微妙というしかないなあ。



CAPTAINアリス
んー、これはもしかしてルシアン・ネイハム『シャドー81』ネタだったり?



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オールラウンダー廻
この引きは長くなった戦いもついに決着!!って事でいいんだろうか。

それにつけても回想シーンはヘヴィだったやね…。



勇午
えーとなんかとんでもないひとコマが混じってたんだけどアレは一体(笑)。



K2
個人的には初耳だったんだが、一発変換できるぐらいはメジャーなんだ、へー>漏斗胸



ICHI
毎日が楽しくて幸せで――こんな人生を過ごすのも悪くない、そう思っていたんだ――

どう考えても鬱展開しか待ってない事が確実な引きがイヤすぎる…。



夢幻の軍艦大和
あの会議自体は当然原爆の事なんだろうが、まさか落とす場所を沖縄に変更とかそんなのはないよね。

いやま普通に沖縄の地理的ポジションを考えれば、それはあり得ないとは思うのだけれども…。



レッド
えーとこれ捕まった栗駒はどこまで喋ったんだろ、結局これ以降更に事態が先鋭化、そしてああいう結末になった事を考えると、内ゲバリンチの話はもちろんアジトの場所まで完黙したって事?



BLOOD ALONE
高野真之の吸血鬼モノが移籍新連載ということで予告編が14Pにわたって掲載。

ただ何せこれまで未読だからなあ、正直既に6巻も出てる話についていくのはシンドいです。





次号、高野真之『BLOOD ALONE』が表紙&巻頭カラーで新連載スタート、他、原作/愛英史 漫画/松本剛「しずかの山―魔の山ナンガ・パルパット―」が連載再開との事。


イブニング22号の感想はこちらから
2010年10月の漫画雑誌まとめ
2010年10月度 少年漫画誌&青年漫画誌ベスト5

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