学園アリス 第132回(花とゆめ13号)

学園アリス(花とゆめ13号)
第132回
月の吸魂のアリスに操られている兄・昴を救うため親友・蜜柑に別れを告げる蛍だが―――

語るうちに想いあふれた蛍が思わずキスをしてしまうシーンには流石に少し驚いたけど、これに関しては二人の特別な絆を強調するため&毎回やってるような気がしないでもない愁嘆場との差別化を図りたかったって事でこういうシチュエーションを選択したと考えればまあ頷けるし、そういう意味では効果的だったんじゃないかと。

いや最初は蛍がキスする時にアリスストーンを口移しにしたんじゃないかと思ったりもしたんだけど、作者がブログで友情のキスだって言ってるあたりそれは深読みしすぎって事なんだろう……たぶん。

ま、その後蛍と別れた後の蜜柑が泣きながら
「ごめんみんな…ウチ…泣いてばかりで 泣いた分だけウチ…強くなるから………」
という作者的には引き続き感動的なシーンのつもりなんだろうシーンでは、ああ、よく泣くのは自覚してたんだ、つかそれってまだこれからもどんどん泣くよって意味なんじゃと思わず突っ込んでしまったんだけどなー。


さて久々の柚香、ナルパート。

久々過ぎていまいち繋ぎがよく分からなくて読み返したんだけど、実質126回からの続きになってるわけだ。

でまあその時の予想通りやはりこうなってしまうと。
ちなみにナルが寝ちゃってるのは柚香がナルに睡眠薬を飲ませて眠らせたって事で良いんだよね。

ま、柚香のモノローグのシーンはキスの後こちらも更に(主にナルの想いが)想いあまって―――そしてそのせいでナルは疲れて寝ちゃったんだよとも読めなくもなかったりするんだけどさ。


以下羅列
・キスシーン自体は実に美しいキスシーンで個人的には全然オッケー
・「え…」なシーンで流架だけ斜線入ってるのは瞬間的に赤面してるって事なんだろうか
・殿の話とはいったい
・裏切り者の話になるのか、それとも別行動を取るため彼もまた別れを口にするのか
・小さい書き文字でわかりにくいとはいえ、かなりわかりやすい伏線が>月様が倒れたら吸魂で操ってる奴らにも影響が
・って事で柚香と月が直接対決→柚香勝利で昴の洗脳が弱まる→蛍が何とかするな流れかと思ったんだけど
・既にバトっちゃってるあたりタイミング的には微妙?
・昔と変わらない「好き」じゃダメだよなあ…ナルの報われなさが切ねー
・あいかわらずこの学園の上層部はつくづくクズで下衆だよなあ>櫻野会長の回想
・ああ、高等部校長を託されたのは普通に志貴だったわけね
・でまあ中等部校長はどうやら無理をしすぎて倒れてしまったと
・さて今から花ゆめ14号買いにいくかね
・もう毎回こんなんでほんますんませんだけど、今回はまあワールドカップのせいということで一つ


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