第82話 組み合わせ抽選
外食チェーンの社長兄弟ってところで「ん?」と思わないでもなかったんだが、まさか前回のシリーズが絡んでくるとはなあ。
いやま乗っ取りに合うってのは『ミスター味っ子』的には温故知新なネタではあるものの、チェーンまるまる乗っ取られるっていったい何やらかしたんだか>野村社長
そういう意味で凄く気になる引きではあるんだけど、結局まともにやったら陽太組の圧勝ということで、いろいろマイナスの条件つけてバランスを取ろうという意図が透けてみえすぎてそこらへんがどうも…。
ただまあそれはそれとして組み合わせ自体は色々興味深いことに。
順当に行くと準決勝で親子の潰し合いになるあたり、室長の意図が働いてようには思えるんだが、その意図が葛葉を是が非でも勝たせたいかといえば前回を読む限りそうでもなさそうだからなあ。
以下羅列
・あーやっぱ本選はあらためてシャッフルするわけね
・アンヌの苛立ちも伏線ではあるんだろうなあ
・陽一vs.劉虎峰は素直に燃える!!
・シオンたちをどこに連れていくかは知らんが何にしても味将軍の勝ちは間違いないだろう
・いやだって味将軍vs.2代目味皇の対決が見られないのはもったいなさすぎるからなあ
・しかしKAEDEっていったい?>御意に…ご主人様
・前回あれだけ盛り上げておいて結局二代目味皇の噛ませとか>新山&金本コンビ
・いまいち意図がわからないんだがこれももしかしたら先を見据えての室長の意図なのかも
オールラウンダー廻
第41話 トーナメント2回戦~廻~その5
数々の負けフラグを乗り越えついに激闘に決着―――
廻勝利はめでたいがでも問題はこの後だよなあ。
こんなヘロヘロで準決勝にはとても勝てるとは思えないわけで、いわんや勇大を倒して上がってくるだろう喬戦に於いておや。
いやま準決勝の相手が負傷で出場辞退、勇大戦で喬が怪我とかなればバランス取れそうではあるが、さすがになあ。
それはそれとしてだ、最後の蹴りだけどこれはやっぱマキちゃんなりの愛情表現ってことでいいんだろうか(笑)。
激昂(ブチギレ)がんぼ
第十九話 主導権が、上下関係を作る
何この肩すかしとかそういうレベルを超えた酷いオチ…。
しかもこれ金子に
「やつらと同じ土俵にあがって堂々と勝たんと勝ったことにならんのやっ」
と実に格好いい事言わせておいてだからなあ。
作者的には計算通りなんだろうが俺的には罵倒の一つも言いたくなるっつーの。
レッド
第47回 1971年10月 爆弾作り
「あなたは最後まで生き残るタイプの人だね 僕も生きのびるんだもんね」
という安達の岩木への台詞だけど、これは岩木に対してだけはあってるところが何とも…。
後アロンアルファってこのへんに出たんだ。
サテライトランド
蛇口十市、読み切り
第14回イブニング新人賞優秀賞受賞作。
ファンタジックな味付けを施されたスタンドバトルものというか。
テーマは悪く無いと思うんだけど如何せん作画がなあ…。
ヨメキン ヨメとド近眼
葛西りいち、新連載第2回。
んー、ようするにおもろい夫婦をコミカルに描きたいんだろうが、なんだろうねこのいまいち感は…。
きょうの思春期
引き出しにはタイムマシーン、そして押入れにはラブ時空からやってきた愛の天使が住みついてるんですねわかります。
沓掛時次郎
何というベタな死亡フラグ>時さんの仕事が無事に終わって…わたしも無事にやや子を産んだらわたし達を…沓掛に連れていってくれませんか…
ここまでベタだと逆に大丈夫と言いたいところだけどなにせ原作が古いからなあ。
のりりん
「ロードってのはね本当正直で単純なスポーツなの 走った距離に比例して速くなる」
なるほどね、そういや『シャカリキ』のテルも、『弱虫ペダル』の坂道も相当走りこんでたもんなあ、ちゃんと実力の裏付けがあったわけだ。
ICHI
ヘボン先生はかろうじて覚えてるんだが、靖秀という少年の方はほとんど記憶が…。
とろける鉄工所
これは吉っちゃん成長フラグが本格的に立ったとか?
餓狼伝は休載。
次号、石川雅之『もやしもん』が表紙で、青山景「よいこの黙示録」が巻頭カラーで新連載スタート。
イブニング16号の感想はこちらから
2010年7月の漫画雑誌まとめ
2010年7月度 少年漫画誌&青年漫画誌ベスト5


この記事へのコメント
アンノウン
カバチタレならともかく、こっちの方でこんなオチを見せられるとは…ある意味新鮮でした。
>オールラウンダー
疲労・骨折・双方ピンチ。決勝戦は無理だと思います。ラスの顔面蹴りのシーンを見ていると、EDENの暗い作風が嘘のようです(あちこちに散見されるが)
>沓掛
ベタな上手さの原作、その上にベタな漫画。原作知っていますが、さすが小林まこと先生と思って読んでいます。
>読切
読めるけど画面がって作品でした。これ野中英●や三上●哉といった人が描いたらどうなるだろうかと想像してしまいました。
TALKING MAN
出来れば最後までこういうノリをキープしてほしいところ
>これ野中英●や三上●哉といった人が描いたらどうなるだろうか
その発想はなかったw