松月滉、最終回。
全82話、足掛け5年にわたる連載もついに感動の最終回。
のはずだったんだけど、なんでこう慌しくなっちゃうかなと。
まあでも構成力のなさは今更の事なんでこれはこれでらしいと言えなくはないかも。
ちなみに感想書いててほとんど褒めてない自分が言うのもなんだけど、最初の頃は下手なりに一生懸命さが伝わってきてわりと好きだったんだよね。
ただ長期連載になるにしたがってどんどんボロがというか無理が出てきて………でもまなんだかんだ言いつつ最後まで読んでたあたりけして嫌いではなかったんだけれども。
―――なにはともあれ、お疲れ様でした。
ベリーベリー
日高万里、新連載。
『V・B・ローズ』から約半年、集中連載&読み切りを経て表紙&巻頭カラーで本格連載がスタート。
基本全然まったく趣味ではないんだけど、ただこれまでみたく犯罪が絡まないひじょうにミニマムなお話ということもあって思いの外読めたのは自分でもちょっと意外だったというか、構成的にはジャンプでやってる「めだかボックス」の少女マンガ版(目安箱を否定してた個所は笑った)といえなくもないような。
もちろん色んな意味で目が滑りまくりでトータルとしてはアレなんだけど、ただ低年齢層の取りこみという雑誌の戦略的にはありかもなあとは思ったり、テンプレな設定もあってアニメ化も狙えそうだしさ。
スキップ・ビート!
ACT.145バレンタイン バグ
また上手いこと誤解が解ける方向に持っていったなーと思ったら、まさかの超展開。
これは続きが楽しみすぎると思ったら次号休載って、なんてこったい。
ちなみに蓮にまたしても誤解させるためにもおそらくキョーコが尚をぶっ飛ばすという展開にはならないような気もするんだけど、さて。
暁のヨナ
第2話 ちぎれた絆
草凪みずほ、新連載第2回。
設定としてはそれほどオリジナルというわけではない(微妙に『十二国記』っぽい?)んだが、気合の入った作画とハードな雰囲気がなかなか。
これはわりとまじめに楽しみかも。
神様はじめました
第29話
ほぼオールスターキャストでのクラマメイン回。
それでも俺はこいつらには敵わない だから今くらい大人しく負けてろよ
というクラマの切ないモノローグにはグッとくるものが、いやほんとしみじみと良い話だったなー。
俺様ティーチャー
第37回
センターカラーで連載再開。
もうほんとにこのままアニメ化しちゃえばいいんじゃってアニメ絵な扉絵が印象的。
実際、アニメ化も夢じゃないと思うんだけどどうなんだろ。
さて本編の方は早坂君(何の予定かが気になるところ)その他に振られて仕方なくの夏休み帰省編がスタート。
なんやかんやで女装した桜田と夏祭りデートをすることになるのだが―――
というわけで久々登場の桜田のバカっぷりが楽しいドタバタコメディに仕上がっていてあいかわらずの面白さ、最後はくまさんパンツが全部持っていった恰好にはなったけど桜田はほんと良い味出してたなあと。
星は歌う
vol.40
今回は生きる事に不器用な二人が少しずつ少しずつ寄り添っていく様子が優しく描かれていてしみじみと良かった…つか今までで一番良かったかもしんない。
いやもうこういうのには弱いんだ。
サクヤの義母が出てこなければもっと嬉しかったんだが、ストーリー的な事を考えると致し方ないところか。
声優かっ!
今回もまたテンポ良く読ませて普通に楽しい、無理やりに千里を絡めなかったのも好印象だなー。
今日も明日も。
稜の葛藤を描いたメインストーリーとかなりメタな漫画ネタ(実際には居ないけど少女漫画ではよく見る男子、とか)がかみ合ってなかなか良い感じに面白かった。
ちなみにちかが初投稿でいきなり2位だったのは、リアリティはともかく漫画的にはアリなんじゃないかと。
実際、作画はいまいちでも漫画的には魅力があるってパターンはあるしなあ。
ラブ シック
ありがちっちゃあありがち(ちょっとフルバっぽいというか)なんだけど、ここまでキ印だとインパクトはあるかも。
次号、こうち楓『LOVE SO LIFE』が巻頭カラーで、ふじもとゆうき「ただいまのうた」が連載再開。
花とゆめ17号の感想はこちらから
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