マンガ感想(花とゆめ15号)

俺様ティーチャー(花とゆめ15号)
第35回
「多分思ってるより俺はお前のこと…巻き込みてぇくれぇ気に入ってて巻き込みたくねぇくれぇ気に入ってんだよ」
何という殺し文句。

正直今まで鷹臣はそんなに好きなキャラではなかったんだけど、今回の爽やか格好いい鷹臣くんで見事なまでに一発逆転。
早坂くんには悪いが、カップリング的にはもう鷹臣×真冬しか見えないみたいな。

同じく今までいまいち違和感があった(というかどうなんだこれと思っていた)タイトルもいきなりしっくり来たというか>俺様ティーチャー


しかしこれある意味今まではプロローグだったとも言える展開だけど、もしかしたらかなりの長期連載になったりするんだろうか。

いや面白いマンガが長く続く事自体は全然かまわないんだけど、長くなるとどうしてもだれるところもあるわけで、そういう意味ではコンパクトにまとめて欲しい気もするんだよなあ。






学園アリス 第116回の感想はこちらから







幸福喫茶3丁目
第79話
巻頭カラー。
ついに最終クール突入ということで今号含めて残り4回とのこと。

さてお話しの方はというと、愛らしいふとどきもの登場シーンからの一連の描写がなかなかに泣かせる仕上がり。

ただ、やはりというか荻原の扱いに関してはいろいろ疑問を覚えなくもないかな。
でもま、これ以上引っ張っても不毛だしなあということで、これはこれで良いんじゃないでしょうか。







声優かっ!(花とゆめ14号)
voice.2
南マキ、新連載第2回。
プロデューサーがちょっと良い人すぎだろうと思わないでもないが、今回もまたテンポ良く読ませて読後感は上々。

なかでもツンデレはさておき小動物好きという設定は目の付け所がなかなかに良い感じじゃないかと。







モノクロ少年少女
#9
両親を亡くして一人ぼっちになったヒロイン話1発目。

お話自体はベタではあるが良いお話だったんだけど、出来れば『悩殺ジャンキー』と本格的にリンクみたいな展開は勘弁してほしいところ>ポスター







LOVE SO LIFE
第12回
両親を亡くして一人ぼっちになったヒロイン話2発目。

養護施設に引き取られるような現状であの妙に浮いてる洋風なお墓は一体誰が立てたんだろうという疑問もあったりはするんだけど
くり返される日々が当たり前の様に幸せで幼い頃の私はそれがどんなに尊くて確かなものかわからずに過ごしていた

それはそれとしてこのモノローグにはグッとくるものが。










センゾク
平間要、読み切り
別冊読み切り2本を経て本誌初登場。

両親を亡くして一人ぼっちになったヒロイン話3発目。

お話しの方は「Valentine's Dayスウィートストーリーズ」に載った同名タイトルの続編。
設定(執事モノのバリエーションの一つみたいな)はともかくとして作画がいまいち趣味じゃないんで個人的にはあんまり……。






JIUJIU―獣従―
トビナトウヤ、集中連載。
11号以来2度目の集中連載スタートって事なんだけど、いきなり全開というか、さすがにここまでやられると引くなー。
ラストの、ショタ吸血鬼もあざといんだが、まだこっちの方がいいや。






月刊なかとば
漫画家漫画の有名どころがたいてい二人一組なのは、やはり話を膨らませやすいからってのが大きいんだろうなあと今さらながらに思ったり>まんが道、サルまん、G戦場ヘヴンズドア、バクマン。







星は歌う
昔の奏の暴言は、当時の奏が置かれていた状況&今よりはるかに苛めて光線を出していたサクヤという要素はもちろんとして、もしかしたら一目ぼれという線もあったりして。






いっしょにねようよ
えーとこれはようするに霊能力を持つ古白をどっかの新興宗教みたいなところ売り飛ばして、でそこを古白込みで散々利用し尽くした後独立したみたいな感じなのかな>鴒原くらら

それはさておき折り鶴のシーンはなかなかにツボというか、いやちょっとビグザム思い出してさ(笑)。






今日も明日も。
夏澄は全然まったく好きなキャラではないのだけど、さすがにここまで露骨だと気の毒に思えてきたよ、チカ……恐ろしい娘。




次号、藤原規代「ちょっと世界まで」、壱春コマ「魔導書と著者」が読みきりで、モリエサトシ「ラブシック」が集中連載スタート。


花とゆめ14号の感想はこちらから
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