前回の予告でやった耀司(福士誠治)が殉也(北川悠仁)を刺すという展開にどうやって持って行くのかと思ってたんだけど、なるほどすべては佳音(堀北真希)に全ての記憶を思い出させるための芝居だったと。
ある意味嘘予告と言えなくもないけど、福士誠治迫真の演技もあって個人的には満足。
結局兄貴が犯人かよとツッコミたくなるところもあるけど、だいたい月9のヒロインが父親に性的虐待を受けてたというだけでも大概なのに、このうえ殺人者にするのはさすがに無理があるよなあと考えるとまあ妥当な結末かと。
とはいえこれですべてが決着がついたと思えないしもう一山あるんだろうと思ったら、まさかまさかな時が流れての殉也と佳音の結婚式展開。
今回が最終回ならいざ知らず最終回までは確実にもう一回分あるわけで、鬱展開に向かってじわりじわりとシーンを重ねていくという演出は実にイヤらしくもあったがだからこそ効果的だったなー。
ただ、最終話の予告はさすがにやりすぎだろと。
聖花(内田有紀)が飛び降りた、殉也が庇った、頭から血がどくどくどくどくーというのはもしかして今度は殉也が植物人間になって佳音が面倒を見るという展開じゃないだろうなとも思ったりもしたけどさすがになあ……。
とりあえず次回の最終回は脚本家の良心に期待したいところだけど、さて。
以下ツッコミ
・監禁よりロールキャベツ食べてる時の方が怖かった>美月
・12歳の娘を襲うってロリでもあったんだよな、何たる鬼畜
・兄ちゃんが一緒に寝るという案は考えつかなかったのか?
・まあそれはそれで違う近親相姦になるという自覚があったのかもしれんけど
・父親から受けた虐待によるトラウマからの回復って難しいんじゃね
・でもそのへんはあっさりスルーですかそうですか
・2008年10月ってこのドラマの始まりって何年だっけか
・美月が聖花の心に流し込んだ毒が今頃になって効いてきたとも言えるのかも
・つくづく迷惑な女だよ
・佳音、ここで過去形なモノローグはらめー
・好きな男の結婚式に出て笑顔で祝福できる昴が健気で泣かせるなー
・結局聖花が最終兵器彼女だったと
秋山佳音 - 堀北真希
長崎殉也 - 北川悠仁(ゆず)
桜井美月 - 香椎由宇
秋山耀司 - 福士誠治
瀬川昴 - 成宮寛貴
義道神父 - 内藤剛志(特別出演)
遠野聖花 - 内田有紀
池田次郎 - 豊原功補
秋山誠太郎 -平田満
主題歌
「Eternally-Drama Mix-」宇多田ヒカル
イノセント・ラヴ 第1話 残酷な運命と闘う…新しい私の始まり
イノセント・ラヴ 第2話 衝撃の一夜
イノセント・ラヴ 第3話 引き裂かれた絆
イノセント・ラヴ 第4話 幸せの兆し
イノセント・ラヴ 第5話 救いの手
イノセント・ラヴ 第6話 深まる絆
イノセント・ラヴ 第7話 動き出す
イノセント・ラヴ 第8話 走り出す
イノセント・ラヴ 第10話(最終話) 永遠に
イノセント・ラヴ - フジテレビ公式サイト

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