かなりの量の連載漫画を並行して読んでいるのだけど、もっとも楽しみな作品ベスト3の1つ(他2つは
今回の新作は、バレーボール漫画。
へえ、スポーツ漫画で来ましたかと最初は驚いたけど、この作者だけにストレートなスポーツ漫画には当然ならないんだなあ、これが。
まあ、そのへんは読んでのお楽しみだけど安定した作画と緊張感のあるプロットは流石と言うしか。
そして、なんと言ってもいろいろなモノを抱えてがんじがらめになってるヒロイン練を初め、彼女を支える人々、ライバルなど次々と現れる個性的なキャラクター造形が素晴らしい。
もちろん1巻が出たばかりでこの先はまだわからないのだけど、1巻の時点ですでに傑作の予感を漂わせてると言っても過言ではないというか、実際、買ってから一週間ぐらい経ったけど、実に密度が濃く何回読んでも飽きないもんなー。
兎にも角にもだ、今、とにかく面白いマンガを読みたいと思ってる人へ、自信を持ってこの作品を薦めたい。
ちなみに飴屋中学の長谷川留弥子は、『G戦場ヘヴンズドア』のメインキャラクター鉄男と久美子の子供で、週刊少年ファイトで堺田町蔵がバレーボール漫画を連載してるというファンサービス的なお遊びがあって、これはこれでなかなか楽しい。
少女ファイト 2巻 2007年2月23日発売


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