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help RSS PSYREN−サイレン− LAST CALL“繋がる世界”(&週刊少年ジャンプ1号プチ感想)

<<   作成日時 : 2010/12/09 00:31   >>

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PSYREN−サイレン−(週刊少年ジャンプ52号)
LAST CALL“繋がる世界”
岩代俊明、全145話最終回。

「ずっとずっと遠くのお前と―――俺達は繋がっていたんだ。だからちょっと早いけど…迎えに来たよ。行こう…一緒に」

既に覚悟はしていたとはいえついに来てしまった最終回ということで遣る瀬無い気持ちが大きかったんだけど、望みどおりいや望んでいた以上に見事な大団円にはかなり心癒されるものがあったというか。

なかでも07号の
「例えこれが今生の別れだとしても私達は繋がっているぞ夜科アゲハ」
から
「さっさと起きろアゲハ―――!!」
な一連のシーンには思わず泣きそうになってしまったことであるよ。

もちろん心残りは多々ある、あるんだけども、ま、それはそれとしてだ、限りある時間の中でやれることはやりきってくれた岩代先生に今はありったけの労いと感謝を―――――お疲れさまでした、そして有難うございました。


以下羅列
・これでせめてセンターカラーを貰えてればジャンプ編集部への心証もだいぶ良くなったのだが…
・結局三周年目前、最後尾なあたりが編集部の評価を雄弁に語っているというか。
・ただ客観的に見て女子ウケするにはオシャレ度が足りない、子供受けするには設定が複雑すぎる、総じてキャッチーさが足りないところを何とかしない限り少なくとも少年ジャンプでは次回も苦戦を免れそうにないなあと
・ヒロイン設定もかなり特殊だったしなー
・もちろん個人的にはそんな雨宮さんが大好きだったんだけどやっぱ一般には受けないべと
・ちなみに巻き展開で一番割を喰ったのはライバル兼親友キャラのはずが最終回もセリフなし&BLオチなヒリューさん
・満を持しての復活もほとんど活躍できなかった朧、このどちらかだと思うんだけどさて
・マツリ先生と影虎さんが結婚(同棲?)してるっぽい描写は70話の泣かせる「愛してるって…何万回言ったら俺を頼ってくれるんだ」を思いだずだに本当に良かったなあと思いました
・とまあその70話も良かったんだけどベストシーンはやっぱ燃えて泣けたこのお話かなと
・最終16巻は3月発売予定との事
・ここは是非加筆&描き下ろしを期待したいところ、つか期待していいよね
・兎にも角にも作者にとってはおそらく最後の勝負作になるだろう次回作が誰にとっても幸せな結末になりますように―――


オマケ(週刊少年ジャンプ1号プチ感想)


銀魂
巻頭カラーで4月からアニメ復活告知。
ぶっちゃけ、ジャンプももうホント他にタマ残ってないからなあ。


SKET DANCE
これってどっちかというとボッスンへの罰ゲームというよりは椿(&読者)に対しての罰ゲームになってるような。


黒子のバスケ
おーこれは見事な伏線の回収。

まあ木吉登場時までその在籍が全く語られなかった不自然さに関しては流石にフォロー不可能だろう(もちろん打ち切りという不慮の事態を見据えてあえて伏線が張れなかったってのはわかってるけれど)けどなー。


006
榎伸晃、読み切り
一言で言うと詰め込みすぎ、後いろいろ既視感バリバリってあたりも微妙、でもまジャンプらしいっちゃあジャンプらしいかなと。


バクマン。 
えーとこれは今度こそ真の中井さん復活フラグって事でいいんだろうか。

後、完全に開き直った吉田氏にワロタ。


こちら葛飾区亀有公園前派出所
新年一発目から酷かった…>ショート漫画大会


べるぜバブ
今回はヒルダも良いけど葵もね(特に「――――…うん」ってところ)とダブルヒロインがきっちり可愛くてそれだけで満足みたいな。


保健室の死神
この位置でこの展開は洒落にならないから勘弁してくれないかな…。


めだかボックス 
撤退宣言自体が罠という発想はなかったなー、さすが球磨川というしか。


ぬらりひょんの孫
いやちょっと待てこれで免罪しちゃうのはさすがに如何なものかと>京妖怪は京妖怪なりに信念があった


LIGHT WING
「あの人」の造形がショボすぎて笑えないです。

週刊少年ジャンプ52号の感想はこちらから
バクマン。 111ページ 口出しと信頼の感想はこちらから
PSYREN−サイレン− 1巻の感想はこちらから




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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
サイレンは周りでも評判は良かったので本当に残念です。でも巻き展開に入ってからの毎週の充実っぷりは最高でしたが・・・

確かに客観的に見るとジャンプのメイン読者層であるお子様や、アンケートを出しているであろう腐女子には人気は低そうですね。高校生以上には人気ありそうですが・・・
武装錬金の斗貴子さんとかS系のキャラが好きで、雨宮さんのキャラ設定は斬新で良かったのに、確かに特殊過ぎましたね。
ジャンプでも珍しいガチのSFバトル物で最高でした。


保健室の死神も死神に対する悪魔、白髪で黒髪、ポジティブにネガティブでライバルキャラ登場ですが、この路線は大変危険なにおいがするので不安ですね。

ライトウイングひどいですね、なんで連載になったか不思議です。
ゆうき
2010/12/09 00:52
まあ中堅ポジションでジャンプという雑誌で3年間連載できただけでもたいしたものだと思います。ぬらりひょんの枠でとりあえず2クールアニメ化とかしてくれませんかね?次回作についてはジャンプにこだわらないならSQ・UJ・SJなどの選択肢もありだと思いますが。結局ジャンプでは中二的SFよりもワンピ的バトルの方が好まれますからね。とにもかくにも岩代先生お疲れ様です。
 
2010/12/09 06:25
>ゆうきさん
>ジャンプでも珍しいガチのSFバトル物
強いて言うならバトル描写はいまいちだったかなあと

>ライトウイングひどいですね
マイスターや少年疾駆より更に酷いってところがまた
TALKING MAN
2010/12/09 20:45
>まあ中堅ポジションでジャンプという雑誌で3年間連載できただけでもたいしたものだと思います
客観的に見るとたしかにまあそんな感じですかね、でもやっぱせめて後3ヶ月あればなあとも思うわけで

>アニメ
連載終わったからってのもあるけどここまできっちりつくりこんだストーリーモノはやっぱ難しいかと

>次回作についてはジャンプにこだわらないならSQ・UJ・SJなどの選択肢もありだと思いますが
本人的にはやっぱ本誌でやりたいでしょうからねえ、サイレンで学んだ事も多いでしょうからそれを生かした次作に期待したいですね
TALKING MAN
2010/12/09 20:59
岩代先生の作風はどこか往年の小室孝太郎を彷彿とさせます。この先自棄になって変な方向に進まない事を願うばかりです。
つっこんだら負け
2010/12/10 14:19
寡聞にして知らなかったんでググったんですが、また凄い例を^^;

読んだことないんで何ともいえないんですがまあ時代が違うし大丈夫なんじゃ…たぶんだけど
TALKING MAN
2010/12/11 21:52

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