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バクマン。(週刊少年ジャンプ31号) 92ページ 意地と決断 まあ今回の話をサイコーと亜豆の話だと思って読むとアレすぎるんだけど、サイコーと亜豆のスイーツな夢に対して 「個人の恋愛を理由に断るなんて私が許さない」 と私怨エンジンフル回転、自分の心に棚を作りまくりな岩瀬さんにポイントをおいて読めばそれなりに楽しめると思うんだ。 オーディションのプロフィールに亜豆の名前を見つけ、そこから亜城木夢叶というペンネームの意味を読み取った後の表情、そして亜豆から直接夢断りを聞かされ 「今の話を聞いたら私はあなたをどうしても使いたくなった……沙也野を最高のヒロインに作り上げてあげるわ」 と完全に悪役として君臨する姿はいやもう素晴らしいと言うしか(笑)。 もちろん彼女だけだと収拾がつかないということでエイジを抜擢、その天然なるフリーダムさで見事に場を収めさせてるあたりの構成の妙もまた秀逸だったわけだけれども。 ただなあ、かなり甘めに見ても亜豆の選択は声優としてそれはどうなんだとやっぱ言いたくはなるんだよね。 つかシュージンが 「ヒロインの声優が被る事になる」 とか言ってるけど同時に始まるならともかくそれは理由になってないと思うんだが…。 他にもいろいろ突っ込みどころはあるんだけどまあこれ以上いうても仕方が無いよねということで。 以下羅列 ・やっぱこのへんは新連載とか特別な時じゃない以外はワンピがトップという配慮なんだろかね>『PCP』2位、『CROW』3位、『NATURAL』5位 ・もちろんそう簡単には『PCP』に1位を取らせないという意味合いもあるんだろうけれど ・「お、女の人ってこんなに怖いです?」「うん怖い」なやりとりに吹く ・特に港浦さんの実感の込もりようと来たら ・イメージ的にはサイコーがダスティン・ホフマン、亜豆がキャサリン・ロス、で岩瀬がアン・バンクロフトなミセス・ロビンソンと>行こう、ここから出る ・ちなみに今回最高にイラッと来たセリフはこれでした>周波数ピッタリのままだね 週刊少年ジャンプ31号の感想はこちらから バクマン。 91ページ 票と表の感想はこちらから |
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