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学園アリス(花とゆめ4号) 第125回 雑誌だと一ヵ月半ぶりの連載再開。 捕まってしまった皆に託された「あの人」の正体を伝えるため蜜柑たちの元へ単身向かう陽一だが、当然のごとく陽一にも追っ手が…しかして絶体絶命の陽一の危機を救ったのはベアだった――― ということで、二人は何とか中等部校長の結界にまでたどり着き舞台は再び花姫殿へと。 「ばか」こと颯とよーちゃんの精神年齢一緒ぐらいなんじゃなコンビに和んでたら、姫宮中等部校長に異変が起きてさあ大変みたいな。 これは五島生徒会長が言ってたように学園の結界だけでなく蜜柑たちをも守れるように力を割いていたからなのか、それとも元からそろそろ限界が来ていたのか。 個人的には両方なんじゃないかと思うんだけど、だとすると柚香の力が必要になるのか、それとも完全に隠れキャラになってる志貴がそろそろ登場することになるのか。 何にしても颯はそのために動くということになりそうだけど、陽一はいちおう使命があるからなー。 とはいえ、この状況じゃ単独で動いてもどうしようもないのも事実なんで、結局のところベアも合わせたトリオで動くというのが一番無難と言えそうな。 それはそれとして、今回の冒頭のシーンだけ読むと「あの人」が昴のように見えちゃうのは良いんだろうかね。 後半に関していえばアリスストーンというパワーアップアイテムをこのタイミングでこういう風に使ってくるかと素直に感心。 しかもこれランダムってあたりが実に樋口橘らしいよねと。 とまあ俄然盛り上がってきたところで次回への期待がいや増すわけだけど、気になったコトが一つ。 いや最初は違和感だけで前回分とあわせて読んでようやく気づいたんだけど、なぜかのばらが一コマも出てないんだよね。 これは作者に何かしら意図があるのか、ページ数の都合なのか、それともただ単に忘れ去られてしまったのか(笑)、そのへんの謎も含めて次回が実に楽しみなことであるよ。 花とゆめ4号の感想はこちらから 学園アリス 第124回の感想はこちらから 他、少女漫画の感想はこちらから |
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