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聖闘士星矢 冥王神話 THE LOST CANVAS(週刊少年チャンピオン1号) 第112話 氷の柩 アニメ化記念センターカラー。 重大発表はやはりアニメ化だったけど、テレビではなくOVAってのがかなり微妙。 後、主人公がテンマと紹介されてるのにものすごい違和感が。 いやまあたしかにそうではあるんだけどこの漫画の面白さは黄金聖闘士がいかに散っていくか、そこに尽きると思うんだけどどうか。 で、本編の方はアホの子パンドラのせいでポセイドンの力が暴走、オリハルコンをユニティに託したデジェルは自ら人柱となり氷の柩となったブルーグラードにセラフィナと共に永遠の眠りにつくことに。 斃すのではなく自己犠牲のもと共に眠るというラストはデジェルらしいと言えて、派手さはないもののこれはこれで。 ユニティとの過去設定をきっちり使い切ったのも好感触。 ちなみに流されていったパンドラだけど、おそらくその不屈の闘志で復活してくれることだろう。 これからも引き続きそのへたれな活躍に期待だ(笑)。 聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス) posted with amazlet at 08.12.06 車田 正美 秋田書店 ツギハギ生徒会 伊藤正臣、新連載。 第1継 発足!聖ヒンコンヌ女子中学生徒会&第2接 ヒーン!貧乏だらけの運動会 「さるたひこっ! 」、「東京HocusPocus」の伊藤正臣が生徒会モノ四コマで新連載二本立てスタート。 現マガジンで連載中の『生徒会役員共』を筆頭に数ある生徒会モノでどうやって個性を出していくのか。 今のところ貧乏属性しかなさそうだけど、この作家の過去作品からするとローレグとかスカトロなどなど特殊エロを前面に押し出していくことになりそうな気もするけど……とりあえず様子見ということで。 範馬刃牙 第139話 Like an Ogre 連載再開。 「明日……直……俺がピクルの下へ出向く」 バキが範馬の血をたぎらせてる頃、一足早くジャック・ハンマー参戦!! 噛ませになるのはまず間違いないにしても、ハッタリの効いた演出はさすが板垣恵介と言ったところ。 烈さんのお茶目な登場シーンがまた良いんだ(笑)。 弱虫ペダル RIDE.41 合宿初日!! 今泉、鳴子、坂道には特別メニュー付き4日間で1000キロ走破合宿スタート。 しかけのそれぞれの意味も気になるところだけど、今泉と鳴子には前もって教えておいて坂道には教えない理由も気になるなあ。 後、古賀先輩合宿参加を辞退って、ようするに完全に戦力外ってことなのか、切ねー。 もしかしたらコルナゴ杉元が来年古賀先輩ポジションに着くってことなのかもしんないな……そこまで続けばだけど。 ナンバデッドエンド 第6話 衝撃 「妹にはボクから言ってきかせます」 のっぴきらない状況でついに自ら兄妹であることを認めた剛、あまりの衝撃に思わず駆け出す吟子。 一方、やよいもついに剛が特服先生だという事を確信する。 というわけで新連載6話目にして一気にダブルバレ。 やよいの方は相身互いということで大丈夫なんだろうけど、問題はやはり吟子。 いくつかのパターンが考えられる(家族に全部ぶちまけるのか、一人で抱え込むか、男に逃げるか(笑))けどどれで来るか、とにかく続きが楽しみだよ。 幻仔譚じゃのめ 第5話 霞たんの標的 「……いいな」 このセリフを邑に言わせる舞台装置に体育倉庫を持ってくる作者のセンスに乾杯(笑)。 ようするに妖怪に襲われるたびに目玉を舐め取るという姉弟の淫靡なシーンが見られるわけだ。 正直、地味でどうしようと思ってたけどこれで当分安泰そうで安心したよ。 ストライプブルー 第81回「ツーアウトから…」の巻 入間の頑張りが試合の流れを変え、繁森高校についに3点先取。 そして満を持してエース三島登場。 三島がようやく出てきてこれで流れが変わると考えているアー坊たち1年生と「試合の流れ」が変わったことに危機感を覚える盤角監督。 どちらが正しいかは自明の理というか。 ここまで来ると直木や八五郎や平太では荷が重そうということで、再度流れを変えるとしたら海主将投入しかないだろとも思ったりもするんだけど、さて。 後、本編がしんどい展開なこともあって単行本宣伝漫画が妙に楽しかったよ(笑)。 ヘラクレス スピリッツ 第3話 陽炎は再び萌ゑる シリーズ連載第2部最終回。 結局、すべては実は『侍上がり』だった笹曇の私怨による暴走だったとやたらスケールが小さくなったのは穴埋めだからなのか、もともとそうだったのか。 何にしても前回よりもランクダウンした仕上がりになったのは残念だった。 サナギさん 施川ユウキ、宣伝読み切り マクドナルドの「クォーターパウンダー」宣伝漫画として久方ぶりに登場。 これを読んで実物が食べたくなるかというと微妙だけど、何はともあれ久々に読めて楽しかったよ。 クローバー 巻頭カラー。 ゲーム感覚でヤンキー狩りをする不良たちというと『今日俺』にもあったよなあ、そういえば。 アレは面白かったけど、こちらはさてどうなるか。 クローズZERO 連載4回目ということで少しは書き慣れてきたかと思いきや…………だめだこりゃ。 全般的にダメなんだけど、なかでもダメさを煮詰めたような見開きがほんとに酷かった。 みつどもえ みつばの牝豚っぷりはいつものこととして、杉崎ママが絡む話にしては変態度が足りなくてちょっと残念。 風が如く 腕を刀で抉られても筋力と気合いでカバー、相撲勝負でも完勝する金太郎とやたらハードボイルドに格好いい坂田さんに痺れた。 これもう主役交代で良いんじゃ(笑)。 ってまあ次回復活するんだろうけど、問題は読者が納得できるだけの復活劇を演出できるかどうか、とりあえず注目だな。 トンボー 桑ガタジローというキャラ自体はいまいち消化不良だけど、とりあえず勢いはある。 ところで前回の集中連載の際作者コメントで異彩を放っていた鮮魚売り場のその後が気になって気になって。 晴れて漫画だけで喰えるようになったと思いたいんだけど、現実問題ショート1本じゃ厳しそうな。 ギャンブルフィッシュ 無駄に格好いいラストページに吹いた>人呼んでカイザー水原!!! 新たな伝説を今宵マカオに刻もう!!! 伝説の負けっぷりってのも一興ではあるがお約束過ぎるからなあ、どうせならあからさまな負けフラグを覆す展開に期待したいところ、いやほんとに(笑)。 ムラマサ 内容はともかくとして、冒頭二コマ目の思いの外眼鏡がよく似合う&「ダ…ダメ…いつもみたいにブラジャー外したらまた必勝くんが…オギオギしちゃう」とか言ってるシーンがツボだった。 ようするにこの漫画の場合考えるな感じるんだということで、のぞみの羞恥プレイを楽しめばいいんだよなあと今更ながらに思ったよ(笑)。 ANGEL VOICE 問題は船学との圧倒的実力差をどう埋めるか。 黒木監督としてはおそらくヒサシを中心にした守備と最後までバテないスタミナでロースコア勝負に持ち込むつもりなんだろうが……作者がハードルを上げすぎた感があるだけに正念場だなー。 ところでもし万が一勝ったとしたらどうするんだろ、全国大会編もやる気か? ドカベンスーパースターズ編 劣化してるとはいえ、実在選手が絡んでないだけまだましかと。 ちなみに昨年一番ムカついたのは山井の光投法。 当時も書いたけどあれは訴えられてもおかしくないだろ。 D-ZOIC ディーゾイック 目には目を、飛竜(ワイバーン)には飛竜(ワイバーン)を。 飛竜部隊全軍投入を待ちかまえ、満を持して冥国軍防空隊を投入するマルタ。 一方ユタは前門の今まさに爆破されんとする橋と後門のランス君という究極の選択を迫られることに!! ここ最近のテンポの良さ、抜群の引きなど面白さ的には文句なし。 ただ、巻きが入ってるんじゃないかと心配で心配でいまいち純粋に楽しめないんだよなあ。 侵略!イカ娘 今回は渚×シンディという組み合わせ。 おそらく今後に向けてのネタふり的な意味合いもあるんだろうけど、イカ娘を軸にしたときの面白さはやはりないなー。 マイティハート もう一人のヴォルケンは八年前例の事故で密かに死んだはずの七番目の怪人騎士ベネトナシュエータだと語るまんま蛙だったドゥーベ司令。 どうやってケロルを産ませたんだよとかもちょっと気になるが、やはり気になるのはそのベネトナシュエータと心との関係。 十市、心、ヴォルケンという三角関係だったのが八年前のヴォルケン=ベネトナシュエータが加わってまたややこやしいことになってきたというか。 時系列的に考えて、十市=ヴォルケンがベネトナシュエータに似せて造られたと考えるのが妥当だろうし、どうやらそのへんにもよんどころのない事情がありそうだなあ。 PUNISHER アルトたちを追ってヤヤナーナに辿り着いたカッツと時を同じくして雷獣ザイナーハ来襲。 というわけで久々に登場のカッツだけど役割的にはアルト立ちが駆けつけるまでの前座に過ぎないんだろうなあ。 ちなみにここ最近下位固定ということで佐渡川準とはいえそろそろ覚悟が必要なのかも。 次号、濱口裕司「Can you(勧誘)?」が読み切りで登場。 週刊少年チャンピオン52号の感想はこちらから 2008年11月の漫画雑誌まとめ |
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