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おおきく振りかぶって(月刊アフタヌーン7月号PART.2) 第57回 目標2 「監督、オレらの目標は全員一致で甲子園優勝です!」 その意志を受け、それ相当の覚悟がいることを説くモモカン。 野球漫画的にはその意気や良しってところだけど、ほんとにそこまで描く気あるんだろうか。 いや、今のペースだといったい何年かかるんだと。 たとえば今回もとっかかりのトレーニングとして目標設定用紙を描かせるんだけど、こういう描写こそがこの漫画の良さだと思うわけで。 どうも三橋たちが上級生になった姿というのが想像できないんだよなあ。 それはそれとして経験者の田島たちはともかく、まったくの初体験で時間内に描ききった西広はなにげに凄かったりする。 これが後の活躍フラグだと良いんだけど。 後、やはり気になったのはモモカンの過去。 いったい何があって、そしてたった一人の選手はどこに行ったのか。 看護師の学校を出てるってのが伏線だとするとより鬱展開になりそうな気がしないでもないけど……これは考え過ぎかも。 からん 第2話 「やりたい、やってみたい。うちも柔道やりたい!」 京都府中学2位の柔道少女高瀬雅に連れられ柔道部見学に来た九条京ら、クラスメイトたち。 上級生の黒帯金春との烈しい乱取りで雅が体現する柔道の烈しさ、美しさに魅せられていく。 いやあ面白かった。 作画的には微妙なところもあるんだけど、この展開は燃える。 思ってた以上に本格柔道ストーリーとして楽しめそうでこれからが楽しみ。 ところで理事長と縁者なのがバレたら退学ってなぜに。 まさか情実入学じゃないだろうし、そんな規則でもあるんだろうか。 宙のまにまに 第33話 ロック・ON! 予算会議での分捕り合い、生徒会長との攻防。 あ〜るを原点とした文化系漫画のお約束がなかなか楽しかった。 望遠鏡を買うためにみんなでバイトという展開がまた青春してて良いよなあ。 オクターヴ 第5話 シーズン 一人はシンガーとして再デビューを果たし売れっ子に、一人は退屈な学生生活、一人はAVデビュー、そして一人はレズに走ると。 売れないアイドルグループのその後の人生が妙にリアルなあたり、人生の哀歓を感じさせて面白かった(笑)。 それにしてもあいかわらず作画と内容のギャップが激しいよなあ、なかでもAVデビューを自己表現の手段とか言い出す奈緒ちゃんの痛々しさはなかなかに凄かった。 ラブやん 第74話 独り立ち カズフサ生活費、家賃は親持ちだけど一国一城の主に!! ここ最近(庵子妊娠以降)駄目すぎてちょっと笑えなくなってただけに今回の展開は個人的に歓迎。 なにげに眼鏡美人な大家さんを初めとして田口荘の住人など新キャラも出てきそうでこれからの展開が楽しみ。 ちなみにお話の方もロリ幽霊とカズフサの触れあいを描いたちょっといい話に仕上がってて久々に良かった。 トライアルライド #7 よっぽど遠野が嫌いなのかわざわざその弟子を潰そうとする今回の新キャラなお嬢様はどうかと思うけど、たしかに新馬戦(今回は未勝利戦だけど)は後のダービー馬と未勝利馬が一緒にレースをやったりするわけで騎手がいかにアレでも能力で勝っちゃうことはままある話ではある。 ただ、遠野の意図がよくわかんないんだよね。 表情を見る限り今回のことはどうやら予想外みたいだしなあ。 ってことはここはアンセルハート&和己で勝てると思ってたということになるのか、うーん。 脳死!! 江古田ちゃん あいもかわらずオチが切なすぎて泣ける。 大江戸ロケット これは良いラブコメですね、いやほんとに(笑)。 チノミ ユーイチvs.愛葉、凄惨な闘いがついに決着。 最後は杭が決め手になるところは吸血鬼モノらしいというか。 次号、最終話。 セラフィック・フェザー&EDEN It!s an Endless World! 次回最終回とのこと。 月刊アフタヌーン7月号 PART.1(ぢごぷり、ハックスなど新連載&四季賞など)の感想はこちらから 月刊アフタヌーン6月号Part.1の感想はこちらから 月刊アフタヌーン6月号Part.2の感想はこちらから |
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