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鋼の錬金術師 第82話 魂の家族(ネタバレ) ついつい後回しにしていたらいつのまにか5月に。 今月はパスしようかとも思ったんけど、ちょっと暇が出来たので。 というわけでものすごく今さらだけど今月のハガレン感想です。 ・赤コート三つ編みを目印に捜索されていることを良いことに自ら人質なって脱出するエドたち。 テンポの良い逃亡劇が楽しい、やっぱ上手いよなあ。 二丁拳銃のアクションがまた決まってるんだ。 ・アルにすべての真実を話すホーエンハイム。 告白自体は見事に端折ったけどこれは良い省略。 自分の身体が身体だけにわりとあっさり受け入れたアルだけど、賢者の石で出来た人間の子供……ってのはやっぱ気になるわな。 ただ、それより気になるのはホーエンハイムの「あいつはその来たるべき日を待っている」というセリフ。 最初は普通に人柱が揃う日なのかと思ってたけど、太陽神レトの意味は? ・かっての仲間、ビドーを自ら手にかけるグリード。それをきっかけに始まるリンとグリードの主導権争い。 「仲間ってのは魂で繋がってるんだヨ!! 魂に染みついちまっているものをすすいで落とす事なんかできないんだヨ!!」 という今回のタイトル元になってる少年漫画の王道というべきリンのセリフが熱い。 ・いきなり総統府に押し入りブラッドレイを強襲するグリード。 ブラッドレイとのアクションシーンはまさに圧巻というべき格好良さなんだけど、さすがに繋ぎが強引だったような。 とはいえ、素を出したセリムは果たして何を思ったのか、ブラッドレイがこの先どういう役割を果たしていくのか、特に後者は実に興味深いよなあ。 ベタな路線だとセリム=プライドに妻を惨殺されたブラッドレイが反旗を翻すってところだけど、さすがにベタすぎる気もするんだけど、さて。 ・ラストは、体を取り戻した?リンと再会するエドたちというところで引き。 ブラッドレイ=ラースへの怨みで寝返ったとも思えないんでやはり、グリードの混乱に乗じてとりあえず身体の支配権を取り戻したってところかな? なんにせよ、エドと合流することによってますます物語が加速しそうで次回(後10日か(笑))も楽しみ。 鋼の錬金術師 第80話「瞼の父の感想」 鋼の錬金術師 第81話「バリバリの全開」 他、鋼の錬金術師の単行本、雑誌、他の感想はこちらから 鋼の錬金術師 19 (ガンガンコミックス) posted with amazlet at 08.05.03 荒川 弘 スクウェア・エニックス (2008-03-22) |
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