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『みえるひと』が終わって一年超、週刊少年ジャンプ2008年1号から連載開始の『PSYREN−サイレン−』1巻がついにコミック化。 取り巻く世界に失望し、当てもなくただ今を生きていただけの主人公夜科アゲハ。 謎の怪人により渡されしカード、そして突如消えたかっての幼なじみ雨宮桜子が主人公を謎と危険に満ちた世界“PSYREN−サイレン−”へとアゲハを誘う。 設定的にはそれほどオリジナルというわけではないんだけど、侠気のある主人公にヤンデレっぽいヒロインを配置、謎だらけの設定を緊張感のある演出で引っぱる展開でとにかく読ませます。 個人的にこの作品最大の魅力は設定よりキャラクターだと思うんだけど、なかでも何が良いって常に進化を続ける電波ヒロイン雨宮さんの壊れっぷりが素敵すぎてたまりません。 つか、雨宮さんというキャラを創造したという一点だけでも評価されてしかるべきだと思うんだけど(笑)。 週刊少年ジャンプ2008年最新号である22・23号時点で20話(24号も出ちゃったな)、人気の方もまずまずで現時点ではかなり順調の立ち上がり。 ただ、週刊少年ジャンプに関してはほんとに一寸先は闇なので油断はできないんだよなあ。 ちなみに作者曰く今回は「ツラくてもツラくても楽しんで描く」がモットーとのこと。 |
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