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zoom RSS バレエダンサー ルーマ・ゴッデン 偕成社

<<   作成日時 : 2007/02/04 20:30   >>

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親兄妹の誰にも期待されず、常にみそかっす扱いの少年デューン。
しかし、彼は誰よりも強い翼を持っていた。

イギリスを舞台に、様々な困難にぶつかりながらもバレエダンサーとして成長していく様を描いた少年小説の傑作。

バレエに魅せられ、才能を開花させていくデューンの描写が素晴らしい。
デューンの才能は周りを巻き込み、少年が居るべき場所へと導いていく。


いやあ、ほんとに面白かった。思わず一気読みしちゃったよ。

個人的にはクライマックスにもう少し盛り上がりが欲しかったところだけど、これは最近エンタメ寄りの作品ばかり読んでいるせいかもしれない。

後、この小説では憎まれ役のデューンの姉、クリスタル(わがまま、意地悪、色ボケ。うーんこうやって書くと良いとこないな(笑))が実に良いスパイスとなってます。
結局、クリスタルがいたからこそのデューンであり、デューンの存在があったからこそクリスタルなんだよなあ。



バレエダンサー〈上〉
ルーマ ゴッデン Rumer Godden 渡辺 南都子
偕成社
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バレエダンサー〈下〉




ちなみに、親の無理解にも挫けず少年がバレエダンサーをめざすという意味では、映画「リトル・ダンサー」にたしかに似てるんだけど、似てるのはそこぐらいかも。

いや、映画の主演の男の子あんまり上手くなくてさあ。
もちろん、映画は天才云々という話じゃないからそれでも良いんだけど。



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おすすめ度の平均: 5.0
5 イギリスの労働者階級の暮らしも伝える秀作r
5 また見たくなる映画
5 夢をあきらめない




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