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<<   作成日時 : 2006/11/30 21:14   >>

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本の雑誌上半期ベスト1にもなった有川浩の新シリーズ。

作者曰く、月9の連ドラを目指したってことらしいけど、たしかにこれまでで一番読みやすいです。

もちろん図書館が武装して本を不当に狩る「メディア良化委員会」と戦うという設定も秀逸、シリーズ化も当然だろうね。

とかいいつつ、正直なところラスト近くまではいまいち物足りないなあと思ってたんだけど、そうかそう来るかのラストでかなり納得。
ただ、これはどっちかというと月9より少女漫画な気が(とか書いてたらLaLa11月号から連載開始だよ)。
ちょっと『ハチクロ』の野宮の真山へのセリフを思い出したし。


ちなみに図書館武装化の経緯でかなり重要なポジションの日野図書館はリアルでもけっこう有名らしい。
まあ、知人の話からいろいろ思い当たることもあったんでなるほどなあと。



図書館戦争
図書館戦争
posted with amazlet on 06.11.30
有川 浩
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『図書館内乱』の小説内小説として発表された『レインツリーの国』が『妖精作戦』をモチーフにしてるRATTA-NET)らしいんで何とか今年中には読みたいなあと思う今日この頃。


有川浩『空の中』の感想はこちらから
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