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本の雑誌上半期ベスト1にもなった有川浩の新シリーズ。 作者曰く、月9の連ドラを目指したってことらしいけど、たしかにこれまでで一番読みやすいです。 もちろん図書館が武装して本を不当に狩る「メディア良化委員会」と戦うという設定も秀逸、シリーズ化も当然だろうね。 とかいいつつ、正直なところラスト近くまではいまいち物足りないなあと思ってたんだけど、そうかそう来るかのラストでかなり納得。 ただ、これはどっちかというと月9より少女漫画な気が(とか書いてたらLaLa11月号から連載開始だよ)。 ちょっと『ハチクロ』の野宮の真山へのセリフを思い出したし。 ちなみに図書館武装化の経緯でかなり重要なポジションの日野図書館はリアルでもけっこう有名らしい。 まあ、知人の話からいろいろ思い当たることもあったんでなるほどなあと。 『図書館内乱』の小説内小説として発表された『レインツリーの国』が『妖精作戦』をモチーフにしてる(RATTA-NET)らしいんで何とか今年中には読みたいなあと思う今日この頃。 有川浩『空の中』の感想はこちらから 有川浩『海の底』の感想はこちらから 有川浩『図書館内乱』の感想はこちらから 有川浩『クジラの彼』の感想はこちらから |
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有川浩【図書館戦争】
血や涙や汗は本の中だけ、平和で静かな読書人たちが集う図書館で、「戦争」とは何ゆえに!? 表紙イラストからして穏やかならぬこの本は、読んでみれば胸キュンの一大エンタテインメント小説であった。 ...続きを見る |
ぱんどら日記 2006/12/01 11:12 |
図書館戦争 有川浩
イラストは徒花スクモ。書き下ろし。 「本の雑誌」の2006年上半期エンターテインメント第1位。 ―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗 ...続きを見る |
粋な提案 2007/08/30 02:07 |
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