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久々に再読。 一見、青春ミステリーでいちおう最後まで青春ミステリーなんだけど、強いて言えば、暗黒青春ミステリーというか。 これほど救いがない青春ミステリーはそうざらにはないと思う。 ハードカバーの表紙の爽やかさがある意味手の込んだ皮肉にしか見えないのが素敵(笑)。 もともと若竹七海の作品で後味が良い作品の方が少ないんだけど、その中でも異色を放ってます。 残念ながら現在は絶版、しかも文庫では出てないので、図書館などの利用をおすすめ。 一読の価値はあります。 ちなみに、若竹七海作品で一番後味がよいのはたぶん『製造迷夢』かな、口直しとしてこちらもどうぞ。 若竹 七海 徳間書店 売り上げランキング: 212363 おすすめ度の平均: ![]() 若竹作品の王道 続編出ないかな?久々に出た新刊(と言っても7月だけど)はこちら 若竹七海『古書店アゼリアの死体』の感想はこちらから 若竹七海『猫島ハウスの騒動』の感想はこちらから |
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こんにちは〜 これほど救いがない青春ミステリーってスゴイですね どんなんだろう? 製造迷夢とともに図書館で探してみます |
きりり 2006/11/23 21:27 |
こんばんは |
TALKING MAN 2006/11/24 23:38 |
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